江戸初期の梵鐘(宝幢院)

延宝9年(1681年)に、鋳物師の椎名伊予守良寛が多摩川の河原で鋳造したと伝えられる。宝幢院の梵鐘は区内最古級の梵鐘として、江戸初期の作風をよく残している。

六郷エリア スポット
最寄駅/エリア詳細 東急バス「西六郷二丁目」停留所
名称 江戸初期の梵鐘(宝幢院)
かな えどしょきのぼんしょう(ほうどういん)
英名 Bonsho in Edo early stage (Hodoin shrine)
俗称
所在地 〒144-0056 東京都大田区西六郷2-52-1
電話番号 03-3777-1070
FAX
営業時間
アクセス JR線蒲田駅西口 東急バス六郷土手行き「西六郷二丁目」停留所より徒歩3分
ホームページ http://www.city.ota.tokyo.jp/shisetsu/rekishi/rokugou_haginaka/houdouin_bonshou.html
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